KOTOBUKIYAYA OFFICIAL WEBSITE

ホテルの部屋のど真ん中を陣取る邪魔な柱にぐるぐる巻き〜（少し前のブーム、ボタニカル模様が無駄に素敵なのでした） 陰毛をじっくり一本一本丁寧に抜毛しました。 股間を電マで刺激されつつも、ぐるぐるマミーで動くこともできず、股間をツルツルにされてゆく屈辱と興奮の連続にパニック状態のマゾ氏でした。 ケン坊というこちらの奴隷志願者、私の大ファンでスマホの待ち受け画面まで私の写真にしてくれていました。私のモノならば何でも愛せると言わんばかりに、初めての黄金もご機嫌に楽しんでくれました。 "奴隷"と勝手に名乗るのは簡単。 言葉だけじゃなく、まるっと私そのものを愛すること。 実行してこその奴隷スピリットなのです。 ビールの差し入れもありがとう！また遊びましょーね！ This slave is a big fan of me, the screen of the mobile phone was my picture!He also enjoyed his first scatology with me.Later he became a slave mummy

京都でも遊んでくれたマゾくんが、ロングコースで札幌にもきてくれました。 私の好みな内容をたくさんさせてくれました、本当にありがとう。 梱包して乳首をすりすり触ってると声出して感じてカウパーだらだらでした。良い変態です。 The masochist who played in Kyoto used a long course even in Sapporo!Thank you so much for allowing me to do a lot of my favorite content.I packed him and touched his nipples and heard a voice, when I noticed, my penis was wet with a cowper. It was a wonderful kink time! ＊ブログ・プレイムービーに掲載しているお客様には必ず掲載許可を頂いております。 無許可の撮影はしないのでご安心ください。 掲載希望の方はセッション開始前にお教えください。 プライバシーが特定されな

気にはなっていたけれどするのは初めて、という拘束好きの方でした。 こうしてブログを見てくださり勇気を出して私に会いに来てくれるまでに、皆さまそれぞれに大層なストーリーがあるのでしょうけれど、きっと失うものは無いのです。むしろ、一皮ズル剥けてより一層感度が上がるかもしれません。 やっぱり私が思うのは、 “うんこ食べない人生より、食べる人生”byカンパニー松尾 なのです。 きっとこの方も、もっと楽しい拘束への世界が広がったことでしょう。 He came and experienced his first mummification.Need "courage" for "first time", but I think there are few things to try and lose.Mr. Company MASTUO, a famous adult video director in Japan, said: [Choose life to eat shit rather than life without shit].I'm glad

毎年1ヶ月限定で開催している “抜き地獄”です。 ブログ記事→『抜き地獄とは。』 今年もたくさんご好評頂きました。 男性器を刺激され続ければ快楽も苦しみに変わるというのに何がそこまで・・と思うのですが、イキ狂いは責めとしてはとても人気のあるジャンルなのだなぁと改めて思いましたよ。 写真は代表して、毎年の挑戦者マゾです。 マミーからの機械責め後、私の愛用のセッション用ボストンバッグを被せるとやむなく射精、そのままマシンに性器を飲まれ続けうめいておりました。本人曰く、視界が奪われたのが良かったのだそうです。 私は拘束してから人で遊ぶのがやはり大好きなのです。 通常のMコース内でもリクエスト可能な内容ですのでお気軽にどうぞ ^ ^ It is "NUKIZIGOKU" which is held only for one month each year. Blog→ "What is hell NUKIZIGOKU? " I received a lot of popularity this year.Continue to stimulate the

般若をマミーにしました。 彼なりの、写真に顔が出ない為(私が写真修正する手を煩わせない為)の得策のようです。 ど真面目に般若の面を取り出してきたときには一体何事かと思いましたが、これが彼なりの良い方法であり彼の美学なのです。 ときとして自然体の変態とは、こちらが想像だに及ばないことを大真面目にやってのける珍妙さがありますが それでこそ変態道ここに花咲けりという感じがして、私はその生き様と有りようにとても感動するのです。 そして自分の凡庸さに、私もまだまだだなぁと恥じ気付かされるのです。 こういったナチュラルに不可思議なものに出会うと どうか寄せ集めの知識と興味に汚されることなく、そのままの自分に素直でいて欲しいと願うばかりなのであります。 ※ちなみに全然責めてないようですが約１時間弱マミーのまま耐久、スタッフ（わたし）が足置きとして使用しました。 I made my slave a mummy.He brought a mask of HANNYA so that his face would not be shown in the pictur